神はサイコロを振らない
ボーカル柳田周作、ギター吉田喜一、ベース桐木岳貢、ドラム黒川亮介からなる福岡発4人組ロックバンド。2015年結成以降、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げる中、2020年「夜永唄」がバイラルヒットし、7月に1st Digital SG「泡沫花火」でメジャーシーンへ進出。Spotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。そして、2021年3月にメジャー1st シングル『エーテルの正体』をリリースし、オリコン&ビルボード、ウィークリーチャートでTOP10入り。その後、地元福岡・Zepp Fukuoka公演を皮切りに、Zepp Tokyoなど全国5都市でのツアーを開催。MONSTER baSH、SWEET LOVE SHOWER、RUSH BALLなどの日本を代表するフェスのACTに名を連ね、シーンでの存在感を目覚ましい勢いで高め続けている。 今年、2022年3月にはMajor 1st Full Albumをリリースし、東阪での野音ライブを開催する。